2018年 秋学期
世界の中で起きている社会問題や日本に特化にした社会問題をクラスディスカッションして、特に日本が世界をリードしている課題とは何かをクローズアップしていった。そこからグループやペアに別れ、専攻しているフィールドや興味のある分野の中で社会問題のテーマを絞りリサーチを行なっていった。共通して多かったトピックは「ブラック企業」や「受験戦争、大学生の就職活動へのストレス」で、他にも「留学生へのサポート」「子供の貧困問題」があった。それらのテーマがサンディエゴでどのようなプロジェクトに発展できるのかも考え、学期末には企画書を提出した。 |
|